シミウスの使い方は

シミウス 口コミ

 

シミウスは、多くの人が効果を実感しているオールインワンジェルですが、中には効果を実感できない人もいるのは事実だと思います。

 

そこで、効果が実感できない人の原因の一つとして、考えられるのは使い方です。

 

基本的には、オールインワンジェルなので、使い方はシンプルで気になるところを中心に塗るだけなのですが、効果的な使い方やポイントをまとめてみました。

 

シミウスの基本的な使い方

まずは、基本的な使い方をマスターしましょう。

 

基本的な使い方の流れ

1.洗顔でお肌の汚れを落とす
2.マッサージをしながら、シミウスを適量を顔に塗る
付属のスパチュラで2杯分(さくらんぼ2個分)くらい
3.顔全体になじませる

 

洗顔でお肌の汚れを落とす

 

季節にもよりますが水の温度は、ぬるめのお湯で、洗顔・クレンジングできちんと汚れやメイクを落とし、タオルなどで水気をふき取ります。

 

石鹸を泡立たせて泡の弾力で、汚れを洗い流すイメージで顔を洗います。
間違ってもゴシゴシ洗ってはいけません。

 

ゴシゴシ洗うと、メラニンの生成を促してしまうのでNGです。

 

適量を顔に塗る

 

適量は個人差があって難しいのですが、私の目安の量は、だいたいさくらんぼ2個分くらいの大きさがよいです。

 

乾燥がひどい人や乾燥する冬場は、もう少し多めでも良いでしょう。
(乾燥しやすい目もとや口もと)

 

手のひらや手の甲で温めてから、顔全体に広がるように塗ります。

 

注)シミウスは無添加(防腐剤を使用してい)ないので、なるべく鮮度を保つためにも冷蔵庫などの冷暗所での保存し、シミウスを取るときに指の雑菌が入らないように、ヘラを使ってください。

 

顔全体にマッサージをしながらなじませる

顔全体に塗ったら、顔をマッサージしながら、顔を温め浸透させます。

 

マッサージ方法

シミウス 口コミ シミウス 口コミ シミウス 口コミ シミウス 口コミ

step1.
老廃物を流しやすくするために、耳の下のくぼんだ部分(耳下腺リンパ節)を10秒ほど、グリグリと押してほぐします。始めは痛みを感じるかもしれませんが、イタ気持ちいい強さでしっかりほぐしましょう。

step2.
グーにした手の第二関節部分を使って、頬の奥の筋肉をグリグリとほぐします。凝り固まりやすい部分なので、少しイタ気持ちいいぐらいが理想的。頬骨の下にグッと入れ込むイメージで。

step3.
指の腹を使い、顔全体を@〜Bの順に中心から外側へ向かって流します。流した後は、手のひら全体を使って顔の筋肉をぐいーっとこめかみに向かって引き上げ、最後に耳下腺リンパ節に向かって流します。

step4.
耳下腺リンパ節まで流したら、鎖骨のリンパ節に向かって、指先を使って撫で下ろします。その後、鎖骨のツボを@〜Bの順にグーッと押してほぐしたら、同様の順番で流します。右側は左手で、左側は右手で行うと簡単です。

シミウスの効果を更に高める使い方としてマッサージを併用する事を推奨しています。

シミウスの効果的な使い方

私が実際に使ってみて、効果を実感できた使い方を紹介します。

 

1.洗顔します
2.化粧水を塗ります
3.マッサージをしながら、シミウスを塗ります

 

この方法は保湿効果が抜群でした。

 

その他には

1.洗顔します
2.マッサージをしながら、シミウスを塗ります
3.乳液を塗ります

 

この方法も保湿効果がありました。

シミウス使い方のポイント

シミウスの基本的な使い方と、効果的な使い方を紹介してきました。

 

さらに、ここで継続して効果を実感するためのポイントを紹介します。

 

継続して使用すること

 

シミウスを使って、肌の状態を改善させても、その状態をキープしなければ、元の悪かった肌の状態へと逆戻りになり、今までの努力が無駄になります。

 

さらに、シミウス使うことをやめてしまうと、メラニンの生成を抑制する効果が失われるため、隠れシミが出てくる場合もあります。

 

そこで、良い肌状態をキープするためにも、シミが薄くなった後でも、やめることなく、継続して続けることが重要になってきます。

 

また、シミウスはマッサージをしながら使う事を考慮していますので、マッサージ効果もプラスされます。

 

マッサージ効果は、むくみや血行の流れが悪くなる原因となる老廃物を流す効果があり、溜まった老廃物を流すことで、血行が良くなり新陳代謝が上がりターンオーバーの改善につながるのです。